Compositor: Eri Takenaka
おかにたったおおきなきが
はぶらしみたいにそらをみがく
だからここのそらはいつだって
ぴかぴかひかっているんだねえ
ねそべったわたしのからだが
やわらかいつちにとけてゆく
ぬけだしたわたしのこころが
すみきったあおぞらにとけてゆく
なんどでもはなそうよ
なんどでもうたおう
そんなかおはにあわないから
なんどでもはなそうよ
あくびのせいにしながら
なみだをひとつぶおとした
ひとりでどんなにさがしても
みつからないものもあるんだよ
なんどでもはなそうよ
なんどでもないていい
だれもいなくてもそらがみてる
なんどでもはなそうよ
かなしいことわらうこと
なんでもいいよはなそうよ
ふうせんのくうきいれかえましょう
なんどでもはなそうよ
よるにおされたくもが
ゆっくりとおりてくる
みみすましめをとじて
きょうのひに
なにをかんじてみようか